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石坂水戸黄門

昨日の夕方からの再放送の水戸黄門を見ました。
映画の日だったので映画を見に行こうと思っていたのですが、朝から出ていて、あまりの暑さにバテバテだったので家でのんびり涼んでいたのです。
で、時間つぶしに水戸黄門鑑賞。
石坂黄門はリアルタイムでは見ていなかったのですが、先日偶々観た時、某女優が出ていて(ミュージシャンと年の差結婚した綺麗な人)、とっても面白くないなーとは思っていたので 期待せずに 見ていたのです。
ほら、暇つぶしだから。

昨日見た回はどうやら第30部の第19話「決戦!村人たちよ立ち上がれ」(2002年5月20日放送)の再放送だったようです。
あらすじはTBSのオフィシャルでご覧いただければ問題無いのでこちらに書く事もないのですが、簡単に言ってみれば、『悪代官に立ち向かえ!、おーっ!!』って感じです(どんなだって)。
オープニングのおなじみの曲、確か前回は橋幸夫が歌っていたのに、昨日はあおい輝彦か誰かが歌っていたような気がします(くれぐれも定かではない!)。で、ぼーっと聞きながら画面を見ていたら、脚本「石坂浩二」って見かけました。

え。

えっ。そうなの?黄門様が書いてるの???
ドキドキしながら見ていたら、ちょっとまぁ、なんていうかストーリーは意味不明。なにこの脚本。どーでも良い所に強引な見せ場を作っているし、作りこんで欲しい部分は適当に済ませているし、めちゃめちゃ萎えまくり。
なんだよーーーー(怒)!くそぉーーーー!

村人と黄門様の信頼感が生まれるシーンは一切無いって言うのに、何故か先頭切ってあれこれ指示する黄門様。素直に従う村民は、根っからの奴隷気質だと思ってやればいいのかよっ、けっ。
で、村長の娘がさも訳あり気味に随所にシーンとして入ってくるけど(こっそり床みたいなの持ち上げて目だけ見せるシーンのこと)、あれ要らないし。
ストーリーは助さんサイドと黄門様サイドになっていて、それが途中で交差して話が盛り上がるはずなんだけど、盛あがらねーっつーの。だって其々のサイドの話が全然面白くないし、謎も何も生まれないし、あまりにも展開がご都合主義すぎて最悪だから。
そもそもが1時間の中にあの中身を詰め込みたいなら、もっとキチンと脚本を練って欲しいけど、「はぁ?」って感じのカット割と無用に黄門様をあがめるような空気ばっかりでホントに面白くない。
黄門様も弓なんて持っちゃって、ダメだっつーの。子供がさらわれるのも定番だしね。ていうか、策士を標榜するならば、子供はそれこそ村長の娘が隠れていた地下に隠れさせておけって。
挙句、村長の娘は突然陣痛発生で子供が生まれちゃうし。
で、その子供を抱いて黄門様が言う台詞がベタすぎ。
「赤子は辛い世の中に生まれてきた事を悲しんで泣くのだと言われているが、そうではない。自分がここにいますよ、という事を主張して泣くのだ」みたいな事を言っていましたけどーーー。
江戸時代のあの頃にそんな事いわれてたんだー、へー、ふーん……って感じでした。とりあえず最悪。その辺のドラマでも使われているような台詞を、時代劇の中で聞かされる事ほどウンザリする事はないです。
時代劇にはある種様式美があるんだってばーーーー!それが良いから、定番であろうがなんだろうが面白いのに。
最低な脚本だ。
こんなのが天下の水戸黄門で堂々とまかり通るから、時代劇は面白くないんだよ。昔の時代劇のほうが楽しかったなー。
主題歌、あおい輝彦じゃなくて舟木一夫だったみたい。。。
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