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60年に一度だけ!

先日、思い立ったが吉日!とばかりに、出雲大社へ行ってきました。
というのも、ちょうど今年は出雲大社御本殿の特別拝観があり、それがなんと60年に一度のビッグイベントだというのですから、行かない手はないです!

島根県にあるって言うことくらいは知っていても島根県にはとんと縁が無く、割り子そばが名物だったよなぁ程度の知識の私が良く行ったものだと思います(笑)

とにもかくにも60年に1度のチャンス。
逃せない!
NEC_0931.jpg
という事で、雨女の私にしてはめずらしくかんかん照り。
青い空に濃い緑の木々が力強いコントラストで、なぜかそんなところまでもが神々しいと思ってしまう単純な私(笑)。
ツアーで申し込んだので(ぎりぎりに申し込んだのでラスト1名枠だったのです、ラッキー)、参拝券は旅行会社が手配してくれたので、とりあえず私は身一つで向かうのみ。

12時からの参拝で、事前にテントで待機。
しかし、とにかくそよとも風が吹かないので、暑くて暑くてもう倒れそう。
あ、そうそう、出雲大社へ参拝する際は(特に今回は御本殿に入るので)『神様に失礼の無い服装』で、という注釈もあったので、真夏のとんでもない暑さの中上着まで羽織るという自殺行為に近い格好で行ったのです。なので、もうとにかく暑さで頭がぼーっとしてきそうな感じでした。

待機のテントの中には、熱中症で倒れないようにという配慮でお水も用意してあったのですが、そのお水も温まってしまうほどの蒸し暑さ。
でも、このテントの中で諸注意を説明している神職の方が言われた一言は、すっと背筋が伸びる思いでした。

「皆さんはこれから神様のお家へ行かれるのです。しかも今神様はお隣の御仮殿(現拝殿)にいらっしゃるので、つまり家主が留守の間にお宅訪問するわけです。絶対に失礼の無いようにしてください」

・・・・・・まあ、こんな感じ(あいまいな記憶ですみません)。

この一言を聞くまで、「参拝」という意識から抜け出せていなかったのですが、確かに『お宅拝見』なんですよね~。暑いとかなんだとか我侭を言っている場合ではありませんでした!

そんなこんなで、やっと御本殿へと!
受付で特別拝観のしおりと拝観の証を頂いたのですが、これがかなり立派。
参拝は無料だったと思うので、まさかこんなにしっかりとしたものを頂けるとは思わず驚きました。

門をくぐって、急な階段を上ると、そこはもう神様の住居。
回廊をぐるりとまわり正面へ到達すると、御本殿天井画の八雲鑑賞。

江戸時代から手を加えていないという天井画の鮮やかな事に驚きました。
どうやら、地上5メートル(と言っていたと思う)にある御本殿は湿度が低く、さらに滅多に御本殿を開くことは無い事から、保存状況は美術館のそれに等しいのだそうです。そのため、驚くほど鮮やかな色彩が保たれているのだとか。
先人の知恵のもたらした物なのか。
ただもう、魅入るばかりでした。


無事拝観を終え下界(笑)に戻ると、一気に暑さが・・・・・・。
やはり地上5メートル(だと思う・クドイ)にいると、さわやかな風も抜けるので暑さは無かったんです。
やはり神様の御座所だなあと改めて思ったり。

その後、出雲で有名な割り子そばを食べようと思ったのですが、もうお店を探すのもだるいので結局却下。本場の割り子そばはまたの機会にします、哀しいけど。

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