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理想の女

映画 『理想の女(ひと)』 を観ました!
と言ってもFoxlifeでやっていたのを観たので、映画館ではないんですけどね。

2005年9月10日公開。
今から2年前の公開当時、とっても観にいきたいなーと思っていた映画だったんですけど、結局観にいくことが出来なかったので、今更ながら観てみました。

[あらすじ]
1930年代の南イタリア、アマルフィ。ニューヨーク社交界の華、ロバートとメグ・ウィンダミア夫妻は、この地で休暇を過ごしている。ある日、メグの誕生日プレゼントを探していたロバートは、骨董屋で、派手な恋愛経験を重ねてきたアーリン夫人と出会う。夫人の勧めで金の扇をプレゼントに選んだロバート。やがて社交界に、ロバートとアーリン夫人の仲を怪しむ噂が流れる。夫を心から信頼していたメグだったが、やがてその心は揺らぎ始める…。
理想の女(ひと) - goo 映画

相変わらずスカーレット・ヨハンソン ( メグ・ウィンダミア役 ) が色っぽかったです。
真珠の耳飾りの少女』 での瞳の演技に脱帽だったのですが、今回のスカーレットは後姿がやたらとセクシーでした。体に沿うドレスだから、曲線美が強調されたせいなのかなー?
ワイルドの戯曲が原作という事で、雰囲気はとっても文学的だと思いました。19世紀末の英国の上流社交界を描いた風俗喜劇の舞台を、1930年の南イタリアの避暑地アマルフィにかえた脚本のようなんですけど、このイタリアの避暑地の雰囲気が優雅ヽ(´ー`)ノ

倦怠感漂う上流社会でのランチの話題は他人のゴシップかよ!ってくらい、他人様の事にあれこれと首を突っ込みつつも、それを下品なまでに話題にしまくる事がないのはやっぱり上流だからw?なーんて思いながら観ていると、やっぱりヘレン・ハント演じるアーリン夫人の最新ファッションに身を包んで華やかなに生きる様は、嫉妬を感じるほどに美しいです。

彼女たちが身に着けている装飾品もお洒落だし、原題にもある「扇子」のあの美しさは溜息もの( ´ー`)フゥー...
扇子を開くときの、なんとも手にしっとりと感じられるようなレースの重みとか、開いたり閉じたりする時の滑らかさとか、観ているこっちもその質感が感じられるような映像にはうっとりしました。
そうそう、レースと言えば、スカーレットがラストで着ていた部屋着の繊細なレースは本当に贅沢だな~と思いました。

ストーリーは派手な展開は無いのに、あっという間にストーリーに引き込まれ、ラストでのアーリン夫人の凛とした行動に感動しつつも、メグの仕込み(?)に拍手喝采!

因みに表のストーリーであるウィンダミア夫妻の絆の話も良かったですけど、それよりも私は、アーリン夫人と彼女を深く慈しむタピイのストーリーが良かったです。あんな素敵な紳士っているのかなぁ。出会ってみたいなー。
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