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他人事ではない話

増毛に効くシャンプーとかトニックとか、とかく男性用の毛髪に関係する商品は、女性のダイエットと同じように市場にあふれかえっているような気がします。

実は私が会社に入社した時、同期に薄毛の人がいたんです。
「ああ、薄いな」とは、ぱっと見て思いますけど、院卒24歳のその同期に対してそれ以上の感情も印象もなく、夏休み前の同期会に再び再会(同じ社内だけどぜんぜん会わない)した時も、久しぶり、元気だった?くらいの会話しかしなかったんです。
それから数時間、お酒も進んでいい感じに同期同士が打ち解けて会社での愚痴やら噂話やらを話し始めたとき、その24歳の同期が目の前に座ったんです。

何か話さないとな、と思った私は、
「久しぶりだね、雰囲気が変わった気がする」
と言ったんです。確かに何かが違うような気がしたんですけど、でも殆ど顔をあわせないその同期の印象なんて入社式と社内報での顔写真くらいしか無かったので、どこがどう違うのか言えなくて、しばらく考えていたんです。

「あ、わかった!髪形が違うんだ!!」

そう私が言った途端、その24歳の同期ではない、周りにいた他の同期たち全員の動きが止まり、不自然なほどぎこちなく「ま、とりあえず飲もう、飲もう」と強引に話を遮ってきたんです。

・・・・・・もうお分かりですよね、彼はかつらを作っていたのです。

そんな事を一切知らなかった私が「髪型が違う!」と嬉々として(もちろん悪意は無い)話した途端、その事を知っていた同期の男性たちが一斉に話を逸らそうと動いたのは、やはり男同士の友情だったのでしょうか?

後々その話をその場にいた別の同期から説明され、内容が内容だけに24歳の同期に謝るにも謝れない私は、それ以降彼の髪の毛を見るたびに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

ある程度年齢がいっても毛髪の件はデリケートな問題なのに、まだ24歳の、しかも新入社員の彼がかつらを作ったのにはどんな思いがあったのかなぁと思うと、今でもなんだかとても切ない気持ちになります。


今までは「かつら」というと男性の、しかも年配の人向けのものという印象がありましたけど、最近では病気やケガ、あるいは過度なストレスによる脱毛で悩んでいる人が多くなり、他人事とばかり思っていられなくもなったような気がします。

抗がん剤治療や頭部の手術などで自分の髪の毛を一時的に、もしくは部分的にでも失うことは、精神的なダメージが非常に強いと思うんですけど、そんな時に勇気をもって病気に立ち向かえるような高品質なかつらがあると良いですよね。

ドイツ生まれの高い技術を利用した高品質なかつら製品を製造販売しているスヴェンソンという会社では、医療用のかつらも扱っていて、その対応もとても丁寧だなーと思いました。

『入院中で外出がままならない。体調がすぐれずスタジオまで行くのが辛いという方のために専任のアドバイザーが豊富なサンプルを持参して病院やご自宅にも伺います。もちろん出張費用は不要です』

その他にも細やかな対応をしてくれるようなので、かつらの会社の事を知っておいて損は無いと感じました。

●スヴェンソン製品利用者の50%以上が、以前は他社かつら製品利用者という厳しい目を持っている利用者
●「愛用継続率」も96.9%。
●金具を使わず残っている自分の毛髪と製品を糸だけを使って自然な感じの髪に一体化させようとする「編み込み式増毛法」という特許技術を使用

ストレス社会の現在、かつらは他人事と言ってられないような気がしました。





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No title

こんにちは。

そうねこの話育毛での話ね私の友達といろんな話するけど、いつも今はやはり育毛やムダ毛の話のことね此れは女性なら誰でも気にしていることだし。

育毛や髪の毛や頭被で使うシャンプー等話はこんな話になると尽きないわ、いつもこの話になると時間を忘れて話をしているわ。

私の場合はムダ毛が何しろ多いのでその話になるともう夢中になって今の私のムダ毛の話をするの、だからみんなつい私の話にかなり興味をもって聞いているわ。
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