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クジラと座間味島

くじラブ・ワゴンというサイトは、クジラとの関わりを通して、自然への真実の愛を見つけ出す旅。
世界の人もこの旅に参加してもらいたい。
そんな気持ちで作られたTV番組です。

第9話「クジラが戻ってきた島」の冒頭でもこう言っています。

「僕たちは
クジラとどう関わっていったら良いんだろう・・・」

知れば知るほど単純な話ではないクジラの問題。
イヴァンは日本人とクジラの関わりに興味があり、ユキはクジラをテーマに絵本を作るのが夢。
そんな二人がクジラと捕鯨に関係する日本の各地を訪ねて回るこの番組もいよいよ9回目となり、沖縄県座間味島へとやって来たのです。

何を隠そう、座間味島は多くのクジラがやってくるのだそうです。
二人はクジラと会う為にやってきたのです!
二人はこの島で子供の頃からクジラに慣れ親しんできたおじいさんに逢い話を聞くのですが、海に出ればクジラが沢山いたという環境から、本土からの捕鯨船が来て3年くらいで捕り尽くしたという話には、絶句しました。
というのも、親クジラを失った小クジラの死骸があちこちにあったというからです。ホント、何も考えずにただもう私利私欲で捕鯨をしていたんだなと、改めて感じました。

1950年代当時は世界中で競い合って捕鯨を推進しており、中でもシロナガスなどの大型のクジラは絶滅の危機に瀕したそうなんです。
勿論世界中はその反省をし、1994年に南極はクジラの保護区になったという事で、一時姿を消した座間味のクジラも90年代前半から姿を現すようになったという事でした。

このおじいさんは「クジラがまたいついなくなるか分からない」と言い、こんな過去の歴史があったんだという事実を子供たちに伝えたいと言っていました。
本当にそれは大切なことですよね。
歴史は繰り返すと言われます。
でも、歴史を知ることでそれを防ぐ事が出来るのならば、歴史は伝えなくてはならないと思います。

忘れ去られたらそれで済む事ではなく、事実をきちんと伝える事と、そしてそれを正しく受け止める事は非常に大切な事だと感じました。



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