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パッチギ LOVE&PEACE

去年の「日本沈没」から約1年ぶりに試写会が当たったので、GW中に友達を誘って観て来ました、『パッチギ LOVE&PEACE』。

実は前作を観ていないんですけど、私はそんな事気にしないのでいまいち話が飲み込めないなーと思いつつ拝見してまいりました(笑)

因みに全然気づいていなかったのですが、井筒監督はじめ、主演の井坂俊哉さんや中村ゆりさん、そして子役の今井悠貴くんの舞台挨拶がありました。びっくりしたーw

感想は別にコレといった感じは無かったです。
友達と話したのは「在日であることを隠して芸能活動している割には、病院に行ったりしてオープンなのにばれないんだね~」という程度でしょうか。
(二人とも歴史認識が薄いので、そこが一番気になったらしい・汗)
『俺は、君のためにこそ死ににいく』の映画に対して井筒監督が露骨に批判していて、『俺は~』に出演している窪塚洋介が激しく非難していたとか、その辺の話も小耳に挟みましたけど、この『パッチギ LOVE&PEACE』を観てみると、なるほどと頷けました。

映画の中で、映画の舞台挨拶のシーンがあって、そこで中村ゆり演じるキョンジャが「ぼろぼろになっても生き抜いてきた父がいるからこそ、今の私があります」と、まぁ特攻で死ぬ事のどこが素晴らしいのか理解が出来ないと告白しているわけなので、そこに至ってやっと「そういう事ね」と納得出来たという、頭の回転の遅い私(苦笑)

確かにキョンジャの言うとおりだなとは思うものの、その辺は簡単に良い・悪いと決められないところが難しいです。何しろ歴史認識が薄い私ですから(汗)
『硫黄島~』を見て、非常に強く「あの戦争を知らなくては」と思ったのですが、多少でも知れば知るほど打ちのめされる気持ちが強くなり、本当に戦争は嫌だなと思いました。
戦争=武力。
そういう意味では、このパッチギにしても、そこらじゅうで喧嘩(というほど可愛いものでもないけど)しまくってるので、あまり気分の良い映画ではなかったです。
あんな喧嘩をする理由が分からないし。

映画そのもののストーリーは、前作を知らない私でも普通に楽しめたのですが、どうも私の感性と映画が訴えたいものがリンクしなかったみたいで、感動とか感銘は無かったです。
友達との第一声が「在日であることを隠して芸能活動している割には、病院に行ったりしてオープンなのにばれないんだね~」ってくらいですから(笑)

出演されている役者さんはめちゃめちゃ豪華だなと思いました。
オモニ役のキムラ緑子さんのあの激情的な演技はびっくりしましたが、向こうの方の感情表現は物凄く激しいと聞いた事があるので、「そういうことか」と勝手に納得しました(笑)

上映が終わったあと、主演の井坂俊哉さんが「1万人と握手キャンペーン」とかって言うのをやっているみたいで、出口で握手してきました。
ムキムキなのですけど、優しい笑顔でナイスガイでした♪

NEC_0119.jpg

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井坂俊哉

井坂俊哉井坂 俊哉(いさか しゅんや、1979年5月10日 - )は、静岡県磐田市出身の俳優。身長181cm。血液型は、A型サッカーチーム・ジュビロ磐田のジュニアユースのゴールキーパーを経験。サッカー留学中の怪我をきっかけに俳優に転身。その経験を生かし「

今井悠貴

今井悠貴・埼玉県| 国籍 = 日本| 血液型 = | 生年 = 1998| 生月 = 12| 生日 = 30| 没年 = | 没月 = | 没日 = | 活動内容 = | デビュー = | 活動時期 = | ジャンル = 子役| 配偶者 = | 主な作品 = 『孕みHARAMI-白い恐怖-』『はだしのゲン#テレビドラマ|

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「俺は、君のためにこそ死ににいく」を先日試写会で見てきました。

井筒監督の作品は表題作も評判のいい前作も見ていないのでわかりませんが、「俺は・・・」は戦争賛美だ!と批判されるような作品ではないように思いました。娯楽作ともドキュメンタリーのどちらともとれない中途半端な作品だな~と個人的には感じましたけど。映画として楽しむにはエピソードがぶつ切りで、ドキュメンタリーとして観るには作り込んだ要素が感じられて。とりあえずともかく中途半端(これも批判か?いやいや感想です・笑)

映画は特攻を賛美しているわけでなく、国のために命を捨てろと命令され、奮起し混乱し覚悟を決めて出撃していった20歳前後の若者と、彼らを精神的に支えた食堂のおばさんがいたことを実際のエピソードを膨らませつつ描いただけの作品で、戦争賛美には結びつかないように感じました。井筒監督の考えはよくわからないですね。どうしてそういった極論に結びつくのか。。。

ちょうど明日テレビで前作が入るそうなので見てみようかと思います。

戦争映画

ここ数年、日本の戦争映画は妙に美化されているようにも感じていたのですが、実は私はパッチギ2よりも「俺は、君のためにこそ死ににいく」の方が見たかったんですよね。タイトルだけでも美化映画に思えるんですけど、妙に気になって・・・。
でもたまたま試写会が当たったのでパッチギ2を見たんです(苦笑)。

しかし「俺は~」は中途半端な感が否めなかったんですね~、うん、予想通りです(笑)
観に行こうかとも思ってましたけど、なんとなく観ないまま終わりそうです・・・。
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