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オリバー・ツイスト

昨日オリバー・ツイストを見てきました!
映画館で宣伝を見たときに「絶対に見に行く!」と決めていた作品なので、とてもとても期待して見に行きました。

しかし・・・。

ちょっと思っていた内容と違っていて、見終わった後になんとも中途半端な気持ちがしました。
『涙のあと 幸せはやってくる。』
このキャッチも釈然としませんでした。
勿論、映画のセットはとても素敵で、衣裳にしても何にしても、19世紀のロンドンってこんな感じだったんだなーと感じましたし、そのセット自体にも物語を感じるような空気感があって素晴らしかったです。
でも、なんとなく微妙。
貧困層がたくましく生きる姿を生き生きと描いているのかと勝手に想像していただけに、全体的にどんよりと重たい空気が蔓延っていてどうもしっくり来ませんでした。
また、オリバー自身が運命に翻弄されてもけなげに生きている姿は辛うじて分かるのですが、とは言え彼に意志を感じられず、結局「たくましく生きる=何らかの意志を持つ」という(私の勝手な)イメージから掛け離れすぎていました。オリバーが泣くその可愛らしさ、いじましさに人の庇護欲をそそるものがあるだけなのではないか?と思えてしまいました。
結局私には、オリバーが何を感じて涙を流しているのかが分からないので、『涙のあとに 幸せはやってくる』というキャッチはどうもしっくりと受け入れられませんでした。

嫌いではないのですが、オリバーに感情移入しづらい分面白く感じられなかった気がします。
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